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第5話: バンクーバーでの英語学習 Part 1 「Eh+」 | ブランドマーケターのバンクーバー留学ストーリー

第5話: バンクーバーでの英語学習 Part 1 「Eh+」 | ブランドマーケターのバンクーバー留学ストーリー

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“Hi, How may I help you?”

私は『とある学校』の受付をやっていた。

その学校とは Eh+(エープラス)という語学学校。

別に前の学校を辞めたわけでもなければ、Eh+で就職したわけでもない。

スピーキング、リスニングのスキルを上げるために、通常の学校が終わった後に、このEh+に通うことにした。

私が受付をやっている理由は
Eh+でインターンをやるとそのお返しにFree Classがもらえるからだ。

受付と言っても、マテリアルの準備など簡単な作業が多く、常に忙しくしている訳ではなかった。
ほとんどの時間を学校の宿題をやったり、英語の勉強に費やして効率よく時間を使った。

Eh+の授業の方はというと、非常によかった。

教材やカリキュラムはハンドメイドで、教科書通りの英語ではなく、ネイティブスピーカーが普段使っている表現や砕けた英語の解説など、実践的な英語を学ぶことができた。

例えば、himやthemの”h”や”th”を飛ばして、”im” ”em”と発音する事が多いなど、まだまだネイティブスピーカーの英語についていけない私からすると、どうやって英語が使われているかを知れるのはよかった。

ただ、Eh+に通った本来の目的はスピーキング力を伸ばすためである。
私はそのためにとにかく英語でのアウトプットをガンガン行った。

アウトプットを積極的に行うようになると、自身の英語表現の幅の狭さが嫌になり、インプットを増やす。インプットを増やすと、アウトプットがさらに楽しくなりどんどんインプットを増やしたくなるというプラスのスパイラルに入っていくのを実感した。

スピーキングの中でも特に意識したのは発音。
せっかく、北米にきたのだから発音を綺麗にして帰りたいという思いがあった。

私は当時、発音を改善するために自分の英語を録音して、聞いていた。

それを聞き返すたびに気分が落ちる。自分の発音の下手さに嫌気がさすからだ。

しかし、その中で気づいたことがある。

私は発音の練習もかねて、よく音読の練習をしていた。
音読をスタートしたときは、途切れ途切れだが、読むにつれてどんどん自分の発音がよくなっていく、それがモチベーションになり、もう少し読み進めたくなる。

こんな感じで自分のモチベーションをうまく上げつつスピーキング力を上げていった。

最終的に、Eh+には一時帰国までの10ヶ月間通った。週2-3回だけだったが、空いた時間を見つけては、スポット的に使った。

もちろん授業の内容には満足している。

しかし、どうしても純粋な語学学校に通ってみたいという衝動を抑えられず、別の学校に通うことにした。

(つづく)

[これまでのストーリー]
第0話: ブランドマーケターのバンクーバー留学ストーリー
第1話: あるきっかけ
第2話: 英語への憧れと留学への決意
第3話: 留学前のラストスパート
第4話: カナダ到着、学校初日、早速の危機感

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