今回は10月の半ばから11月の半ばまでの主要Webメディア・プラットフォームのアップデートをまとめました。

北米ではそろそろホリデーシーズンに入り、ブラックフライデー、サイバーマンデーを初めリテールの売上が1年で最も伸びるシーズンです。そのせいか、主要デジタルプラットフォームのアップデートが盛んです。

そのため本記事はボリュームがありますが、重要なアップデートが多いので最後まで目を通す事をおすすめします。・・・とはいっても、全てに目を通す時間がない方のために先に9つ最重要なニュース&アップデートをまとめました。参考にしてください。

注釈: 本記事の参照リンクは英語のものを含んでいます。

Contents

最重要!11月の海外Webマーケティングニュース&アップデート9選

Googleの重要ニュース&アップデート2選

Googleアトリビューションベータの拡大

Googleアトリビューションのベータ版の配布範囲が広がりました。
Googleアトリビューションとはマーケティングキャンペーン全体の効果測定、特に上流の認知や興味、関心を促すマーケティング活動がいかにコンバージョンに貢献しているかを測定するツールです。参考までに下記、今年行われたGoogleアトリビューションに関するプレゼンテーションを記載します。

従来、ラストクリックモデルを元にコンバージョンの効果測定を行ってきました。

ラストクリックモデルとは購入に直接結びついた最後のタッチポイントのみを見て効果の判断する手法です。例えば、ユーザが下記の動きをしたとしてコンバージョンに結びついたのは#3と判断されます。

1. モバイルでソーシャルメディアを見ている時に広告を見てクリック
2. 広告を見た後、会社名+口コミで検索。上位に表示されたレビューサイトをクリック
3. そのあと、パソコンを開き会社名を再度検索しなおして、サイトに流入。そのあと問い合わせ。

本来であれば、認知に貢献した#1、購買の動機付けをした#2は#3以上に評価されるべきですが、ラストクリックモデルで評価されるのは#3のみとなります。

デバイスをモバイルからパソコンに変えた時にその動きを追うのは難しくなります。

先日発表されたアナリティクスのUser-ID機能でもクロスデバイストラッキングが可能になりましたが、Googleアトリビューションがさらなるアトリビューション分析の精度改善に貢献することに期待です。詳しくはこちら

アップデート日: 10月20日

モバイルファーストインデックスのテスト開始

海外のSEO界隈で話題のモバイルファーストインデックスのテストローンチがスタートしました。今時点での影響は少なくGoogleのGary Illyesいわく慌てる必要はないとのことです。

いまだテストフェーズで、モバイルファーストインデックスに向けて準備ができていないサイトはモバイルファーストインデックスに移動しないとのことです(※今のところ)

具体的にいつ頃正式ローンチかは引き続き未定です。

参照: Search Engine Land, Search Engine Roundtable

アップデート日: 10月26日

Facebookの重要ニュース&アップデート3選

発見フィード(Explore Feed)の提供開始

Facebookのビジネスページの数が増えて以来、Facebookはビジネスページのオーガニックリーチを減らして、ユーザの友人、家族のフィードを優先的に表示する方向に向かっています。Facebook上で新しいカスタマーにリーチしようとするには広告、つまりお金を払わなければいけない”Play To Pay”なプラットフォームになっています。

今回の発見フィード(Explore Feed)のローンチでビジネスページのコンテンツをメインのフィードから発見フィードに移動するのではないかと騒がれています。現在、Slovakia, Sri Lanka, Serbia, Bolivia, Guatemala and Cambodiaでは全てのビジネスページのコンテンツをメインのフィードから取り除くテストが実施されており、該当エリアのFacebookページに大きなダメージを与えています。

Image: Biggest drop in Facebook organic reach we have ever seen

Facebookが発見フィードに誘導するようにメインのフィードのデザインを変えない限り、おそらく誰も使わないので、事実上ビジネスページのオーガニックリーチは終焉を迎えます。

ただ、Facebookによると今のところ世界的にこのテストを実装する予定はないそうなのでしばらく様子見です。

参照: Tech Crunch

アップデート日: 10月18日

広告の透明性強化への取り組み

前回の米大統領選挙でFacebook、Twitter、Googleでの広告がロシアに悪用され、選挙結果に影響を及ぼしたということが盛んに議論されています。その流れを受けてFacebookは政治関連の広告だけではなく広告全体の透明性強化に向けて動いています。

その取り組みの一環で、ビジネスページが出稿している広告がFacebookのビジネスページ上から見れるようになります。自身が広告のターゲットにされているかに関わらず、各ビジネスページが出稿している全ての広告が閲覧可能になります。この取り組みは今月もしくは来月頃から、まずカナダで開始され、その後アメリカで実施される予定です。

競合が出稿しているFacebook広告が見れるようになると競合分析の精度が変わります。具体的にどこまで見れるようになるのか期待です。

参照: Facebook Newsroom

アップデート日: 10月27日

サードパーティのいいねボタン、アプリ招待、コメント欄のサービス終了を決定

2018年の2月6日にサードパーティのウェブサイト、アプリ向けのいいね!ボタン、アプリ招待、コメント欄などのデベロッパーツールを廃止することを決定しました。

今回のアップデートを通して他ウェブサイト、アプリとFacebookを切り離していきたいのかなと思います。詳しくはこちらのFacebook For Developerページを参照してください。

参照: Facebook For Developer

アップデート日: 11月17日

Twitterの重要ニュース&アップデート1選

広告の透明性強化

Facebook同様にTwitterも広告の透明性強化に力を入れています。内容はFacebookより一歩進んだもので下記内容を公開すると名言しています。

– Twitter上で現在流れている全ての広告(※広告目的のみのポストも含む)
– 広告が流れている期間
– 広告のクリエイティブ
– あなたをターゲットにしている広告、広告主のターゲティングに応じてどの広告を表示されているかの情報

まずはアメリカでテストをしてから他の国も検討するそうです。

参照: Twitter Blog

アップデート日: 10月24日

LinkedInの重要ニュース&アップデート1選

リードジェネレーションフォームがメッセンジャー広告でも利用可能に

LinkedInのリードジェネレーションフォームはもともとはスポンサードコンテンツのみでの提供でしたが、今回メッセンジャー広告のSponsored InMailでも提供開始されました。

参照: LinkedIn Marketing Solution Blog

従来のスポンサードコンテンツ用のリードジェネレーションフォームはLinkedInのアプリユーザのみを対象としていましたが、今回のInMail広告の場合、モバイル端末はもとよりデスクトップにもリーチ可能で、ターゲットの幅が広がりました。LinkedInによると通常のランディングページと比べて3倍以上コンバージョン率が改善した事例もあるようです。

後に紹介するLinkedInのダウンロードコンテンツ向けの新たな広告メニューも含め、アプリ内でコンバージョンまで完結できるため、ユーザにとって障壁が下がり、リード獲得のコンバージョン率改善に繋がるかと思いますが、リードの質が下がることが懸念されます。セールスに繋がるリードかを見極めて判断した方が良さそうです。

アップデート日: 11月14日

Instagramの重要ニュース&アップデート1選

インスタグラムストーリー用の画像・動画の24時間制限の解除

ビデオや画像が24時間以内に撮影されたものでなくてもインスタグラムストーリーに使用できるようになりました。これによってストーリーに使う画像・ビデオの幅が広がり、ストーリーコンテンツを計画しやすくなりました。

参照: Instagram Press

アップデート日: 11月7日

その他、重要ニュース&アップデート1選

セールスフォースとGoogleアナリティクス360のデータ統合

Sales Cloudのセールスデータがアナリティクス360で、アナリティクス360のデータがMarketing Cloudで利用可能になりました。下記画像のように、サイト訪問からセールスのクロージングまで一気通貫で見れるようになります。

参照: Google Analytics Solution

アップデート日: 11月6日

11月の海外Webマーケティングニュース&アップデート23選

Googleのニュース&アップデート7選

Googleマイビジネスページに予約ボタンの追加

先日のGoogleポストのアップデートを初め、ローカルビジネス向けのGoogleマイビジネスのアップデートが盛んです。今回のアップデートでGoogleマイビジネスページに予約ボタンが追加され、ユーザはGoogle内でお店の予約ができるようになりました。ビジネス側は既存の予約ツールとシンクでき、Googleマイビジネスページで管理することができます。

参照: Google Blog

アップデート日: 10月23日

Googleショッピング、アパレル向け検索新機能


ショッピングシーズンに向けてアパレル向けにGoogleショッピングの機能拡大です。

このアップデートで、サイズ、値段、コンディションでフィルターをかけることができるようになりました。さらには似ているデザインの服を提案してくれる機能も。

参照: Google Inside Adwords

アップデート日: 10月24日

ローカルストアの商品在庫の検索機能追加

“Ok Google, where can I buy _____ nearby?”とGoogle Assistantに尋ねるとローカルストアの商品在庫が表示されるようになりました。

ビジネス側がやることは、Googleショッピング上でローカル商品在庫フィールドを作成するだけ。他のGoogleショッピング同様、あとは自動的に結果が表示されます。

参照: Google Inside Adwords

アップデート日: 10月24日

ローカルストア来店を促すショッピング広告

ローカルストアへの来店を促す新たな広告メニュー。近日中にローンチ予定だそうです。

参照: Google Inside Adwords

アップデート日: 10月24日

レストランの待ち時間が検索結果に表示

レストランのGoogleマイビジネスページにて待ち時間が表示されるようになりました。

参照: Google Blog

アップデート日: 11月7日

モバイルの商品ナレッジパネルのアップデート

商品のナレッジパネルをアップデート。今回のアップデートでユーザとメディアのレビュー、どこで商品が購入できるかなど商品に関する網羅的な情報を他ウェブサイトに遷移することなく取得可能になりました。

Reference: Search Engine Land

アップデート日: 11月14日

Firefoxデフォルト検索エンジンをGoogleへ

Firefoxの新しいブラウザバージョンFirefox Quantumを公開するにあたり、デフォルト検索エンジンをYahoo!からGoogleに変更することを発表しました。Firefoxのブラウザシェアはアメリカではおよそ9%程度な点、Firefoxユーザは検索エンジンを自分で選ぶ傾向にある点を踏まえるとそこまで大きなインパクトはないかもしれませんが少し検索エンジンのシェアに影響があるかもしれません。

参照: The Mozilla Blog

アップデート日: 11月14日

Facebookのニュース&アップデート7選

Facebookメッセージのゲーム内広告テスト開始

ここ最近Facebookのメッセンジャーの収益化の動きが盛んです。
その一環で一部のゲームプロバイダーと連携してゲーム内広告のテストをスタートしました。

参照: Facebook Messenger

アップデート日: 10月19日

インスタント記事内のニュース購読テスト

The Facebook Journalist Programの一環で、ユーザがFacebookのインスタント記事内で主要メディアのニュース購読ができる仕組みのテストローンチをしました。対象は現在一部のメディア(例: The Washington Post, The Economist)のみとなります。

参照: Facebook News Room

メディア側は無料で読める記事数制限(※現在10記事のみ)、もしくは無料で読める記事、読むために購読が必要な記事を選択することができます。有料コンテンツの場合、今のところ売上は100%メディア側にいくようで、メディア側をFacebook内に取り込みたいのが伺えます。

参照: Marketing Land

アップデート日: 10月19日

ダイナミッククリエイティブの公開

ダイナミッククリエイティブは複数の広告バリエーションを作成してA/Bテストを簡単に行うことができる機能です。やることはバリエーションのテキスト、画像、ビデオをアップロードするだけ。どの広告がどのターゲットオーディエンス、プレースメントに刺さるかをテストし、分析するのが簡単になりました。

またダイナミッククリエイティブと併せて、アセットカスタマイゼーションも公開し、プレースメント(デスクトップフィード、モバイルフィード、インスタグラムフィードなど)に応じて広告の画像、ビデオやテキストを簡単に切り替えることができるようになりました。

参照: Facebook Help

今まではアドセットを分けてクリエイティブをそれぞれのプレイスメント毎に分ける必要がありましたが、今回のアップデートで簡略化されました。

アップデート日: 10月25日

旅行業界のダイナミックアドがコレクションアドにも対応

旅行ビジネスに向けてダイナミックアドがコレクションアドフォーマットでも対応可能になりました。その他にも、ターゲットをあえて幅広く設定することでFacebookがユーザの行動に応じて関連度が高いホテルを表示する機能、旅行先に訪れたことのあるFacebookの友人の名前を表示する機能を追加しました。

参照: Facebook Business

広告に友人の名前を表示することは効果があることは証明されており、旅行系ビジネスにはプラスです。

アップデート日: 10月30日

アンケート機能の追加

Facebookのポストにアンケート機能が追加されました。

下記の画像のように2択式でアンケートをとることができ、画像・GIFのアップロードも可能です。

結果は下記のようにパーセンテージで表示されます。

別ページに遷移することなく1クリックで回答することができ、ユーザに負担がかかることなくアンケートを実施することができます。

参照: Marketing Land

アップデート日: 11月3日

Facebook Local ローンチ

FacebookがアメリカにてFacebook Localをローンチしました。
ユーザはこのアプリを通じてローカルのレストラン、バー、イベント情報を調べることができます。

Image: Techcrunch


Image: Techcrunch

このアプリを通じて、FacebookはYelpやFoursquareはもちろん、Googleと直接競合することになります。Facebookは他のプラットフォームと比べてユーザのデータ(※ユーザのデモグラフィック、興味、行動、友人など)を持っており、今後どの程度普及していくのか楽しみです。

実はFacebookは以前にもイベントアプリを出しましたが失敗に終わりました。ただ、もしFacebookを通じてFacebook Localのアクティブユーザが増えればローカルマーケットのエコシステムが動きそうです。

参照: Tech Crunch

アップデート日: 11月10日

インターナショナルターゲティングに新機能

Facebookがインターナショナルターゲティングを簡略化する3つの新機能をローンチしました。

1. Dynamic Language Optimization:
以前は言語ごとにアドセットを分けないといけませんでしたが、ユーザの言語に併せて広告の言語が自動的に変更されるようになりました。

2. Multi-country Lookalike Audience:
複数国のLookalikeオーディエンスの作成が一度にできるようになりました。

3. Multi-city Targeting:
街の人口の多さに応じてターゲットできるオプションができました。選べる街のミニマムの人口数は100,000からになります。

参照: Facebook Business

アップデート日: 11月14日

Twitterのニュース&アップデート3選

Twitterのプロモーションチーム#Fuelローンチ

企業のTwitterでのプロモーションをサポートするためクリエイティブコンサルティングチーム#Fuelをローンチしました。

広告収入がFacebookやGoogleなど主要メディアと比べて圧倒的に低く、広告収入が落ち込んでいる背景があり、マーケットを広げるために仕掛けてきたのではと思います。

参照: Twitter Blog

アップデート日: 10月19日

280文字数の制限が公式に!

先月までずっとテストをしていましたが、ついに280文字が公式になりました。新しい文字数は広告に対応していませんが、近日中に適用されるようです。

参照: Marketing Land

アップデート日: 11月7日

月額$99の広告プログラムを開始

スモールビジネスをターゲットにした広告プログラムのベータを発表。なんと月額$99(およそ1万円程度)でTwitterのポストブーストができるようになりました。

その代わり、ターゲティングのオプションは国(現在アメリカかイギリスのみ)、それと興味か詳細ロケーションのいずれかのみしか選ぶ事ができません。TwitterのFAQによると、2,000フォロワー以下のスモールビジネスもしくは個人アカウントで使用すると効果的とあるので、スモールビジネスをメインにした広告メニューだと考えます。

現在はアメリカとイギリスのみ利用可能ですが、次は日本でも利用可能になる模様です。

参照: TechCrunch

アップデート日: 11月8日

Youtubeのニュース&アップデート2選

過激派によるビデオコンテンツへの規制

外部の専門家と協力して過激派による暴力的なビデオコンテンツへの対応を強化しました。その結果、83%以上の過激派による暴力的なビデオが、ユーザから報告される前に削除することに成功したようです。

また、Youtubeのガイドラインに直接引っかからないが議論を生むような過激派のコンテンンツには警告ページを挟んでユーザに注意を促すようになりました。そのようなコンテンツにはいいね!ボタンやコメント欄、関連ビデオが表示されないようになりました。

参照: Youtube Blog

アップデート日: 10月17日

ミュージシャンのチケット販売導線の追加

Ticketmasterと提携して、ミュージシャンがライブのチケットを売る手段を開発し、近日中に公開する予定です。ミュージシャンの直近のライブツアーをフィーチャリングして、ユーザのチケット購入を促します。

参照: Youtube Blog

アップデート日: 11月14日

LinkedInのニュース&アップデート1選

ダウンロードコンテンツ向けの新たな広告メニュー

ユーザがダウンロードするコンテンツ(ホワイトペーパー、Ebookなど)向けにダイナミックコンテントアドの提供を開始しました。ユーザは別ページに遷移することなく、2,3クリックでダウンロードすることができます。

参照: LinkedIn Marketing Solution Blog

アップデート日: 11月14日

他プラットフォームのニュース&アップデート3選

既に本記事はかなりのボリュームがあるので残りは端的にまとめます。

PinterestのカスタムQRコードローンチ

PinterestがPincodeを開発しました。下記の画像のようにPinterestのQRコードリーダーをかざすとピンタレストの一覧ページに移動します。

下記はNordstromの事例で、待ち時間に休憩しているユーザの目に付く箇所にQRコードを設置し、$100以内で購入できるギフトの一覧へとユーザを誘導して購買を促進しました。

参照: Pinterest Business

アップデート日: 11月14日

PayPalマーケティングソリューションを開始

Paypalユーザの行動データの提供開始しました。

参照: PayPal Stories

アップデート日: 10月24日

Radditレポートツールを改善

Radditとは日本で言うところの2ちゃんねるのような掲示版サイト。この度、レポートツールを改善しコンバージョン測定が可能になりました。

参照: Raddit Blog

アップデート日: 11月6日

まとめ – 広告の透明性・ローカライゼーション・アプリ内完結

ホリデーショッピングシーズンに向けてショッピング系のアップデートが多かった点を除くと、広告の透明性、ローカライゼーション、アプリ内完結の3つがキーワードかなと感じました。

まず広告の透明性に関して、政治問題だけでなく、会社のWeb広告が実は過激派のビデオコンテンツの横に掲載されていたということが判明して広告を出稿を取りやめた企業が増えたことも大きな原因の一つだと思います。アメリカで一番広告出稿額が多いP&Gがその代表で、今年に入り広告出稿額を劇的に落としました。Web広告の不透明さが原因です。

Facebook、Twitterを中心に広告の透明性強化の流れは続きそうです。

2つ目のローカライゼーションに関して、引き続きGoogleとFacebookが中心になって加速していくトレンドだと感じています。CPIV (Cost-per-incremental-visit)を初め、Web広告と店舗来店、もしくはオフラインでのイベントを紐づける広告のテクノロジーが盛んで、これも今後加速していくと感じます。

最後にアプリ内完結について、Google、Facebook、LinkedInのいずれもアプリ内(もしくはサービス内)で完結するユーザエクスペリエンスに力を入れてるように感じます。特にFacebookはその動きが強く、例えばニュースメディアをFacebookに取り込んでユーザの全てのニーズがFacebookで完結するプラットフォームに向かっているのではないかと推察します。

今月はここまでです。また来月!